アバタープロジェクトを作る
1. プロジェクト名を決める
Section titled “1. プロジェクト名を決める”アバターと、そのアバターのバージョンごとにプロジェクトを分けると管理しやすくなります。
例:Shinano_v1.02
次のような名前は避けるのがおすすめです。
- 何のアバターか分からない
New Project - 絵文字や機種依存文字を含む名前
- フォルダー階層を含めて極端に長くなる名前
Windowsではパスが長すぎると、パッケージ追加やバックアップに失敗することがあります。C:\VRChatProjects\アバター名_バージョンのような、短く分かりやすい場所を使うと安全です。
2. Avatarテンプレートで作成する
Section titled “2. Avatarテンプレートで作成する”ALCOMまたはVCCを開き、次のように作成します。
- プロジェクト一覧から「新規作成」を選びます。
- テンプレートは Avatar を選びます。
- プロジェクト名と保存先を指定します。
- 作成が完了するまで待ちます。
AvatarテンプレートにはVRChat Avatar SDKがあらかじめ含まれています。WorldやUdonSharpテンプレートは選ばないでください。
3. 必要なパッケージを追加する
Section titled “3. 必要なパッケージを追加する”プロジェクトの「パッケージ管理」を開き、アバターや衣装の説明書で指定されたものを追加します。
最初の目安は次のとおりです。
lilToon:アバターや衣装が使用している場合Modular Avatar:衣装変更を行う場合
Avatar OptimizerAvatar CompressorVRCQuestTools
同じ役割のツールを複数入れる場合は、各ツールの互換性や注意事項を先に確認してください。
4. Unityで開く
Section titled “4. Unityで開く”プロジェクトの「開く」ボタンからUnityを起動します。初回はパッケージの読み込みに数分かかることがあります。
Unityが開いたら、画面下部のConsoleに赤いエラーが大量に出ていないことを確認します。読み込み中だけ表示され、しばらくすると消える場合もあります。
5. 先にバックアップ方法を決める
Section titled “5. 先にバックアップ方法を決める”大きな変更の前には、ALCOM/VCCのバックアップ機能を使うか、Unityを閉じてプロジェクトフォルダーを複製してください。
特に次のタイミングでバックアップを取ると安心です。
- アバターを初めて読み込んだ直後
- 衣装や髪型を追加する前
- パッケージを更新する前
- 正常にアップロードできた直後